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ループスイッチャー HOTONE PATCH KOMMANDER LS-10 レビュー

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ライブ時のエフェクターの数は少ない方だと思うのですが、次のライブでどうしても同時に3台踏まないといけない場面がありまして、今さらですがスイッチャーを購入しました。ループスイッチャーとか、プログラマブルスイッチャーとかいうものです。

用途は?

主な自分の用途としては、エフェクターが4つあったとして、曲中で1,2がオンの状態から瞬時に3,4がオンの状態に切り替えたい、みたいなことです。これを普通にコンパクトエフェクターを直列に繋いだだけの場合、1,2をオフにして3,4をオンにするという作業が発生します。同時に4つのエフェクターを踏まないといけません。もうこんなん無理、となって購入を決意しました。

自分が選んだのはHOTONE の PATCH KOMMANDER LS-10 というもの。(メーカーサイト商品ページ

つなぎ方

HOTONE PATCH KOMMANDER LS-10 は4ループということで4つのエフェクター+チューナーを繋ぐことができます。自分の場合のつなぎ方↓

パッチケーブルが足りなくて見栄えが悪いですが、、とりあえず短めのシールドも使って無理やり4つ繋いでみました。

  1. オーバードライブ
  2. トレモロ
  3. ブースター代わりのディストーション
  4. ディレイ

です。エフェクター自体はオンにした状態で繋いでおきます。プリセットモードでこれらのオンオフの組み合わせを記憶させます。3バンク4プリセットの計12の組み合わせを記憶させることができます。

プリセット1

操作は簡単でした。任意の数字のボタンを踏んでオンにした状態で左上のL1~L4でオンにしたいエフェクターを選びます。
プリセット1は4つともオフでバイバスしたアンプ直結のクリーントーン。

プリセット2

  • オーバードライブ

通常の歪みです。

プリセット3

  • オーバードライブ
  • ブースター
  • ディレイ

オーバードライブにブースターで少し音量を上げてディレイをかけたギターソロ用の歪みです。

プリセット4

  • トレモロ
  • ブースター
  • ディレイ

トレモロにしたときに音量が下がってしまうのでブースターで少し持ち上げてディレイをかけたものです。

動画

動画も撮ってみました。

良いと思った点

  • エフェクターのオンオフの切り替えが楽。
    なんと言ってもこれ。
  • 3バンク4プリセットの計12の組み合わせを記憶させることができる。
    曲中にバンクを切り替えるのは難しそうですが、曲ごとには切り替えできると思うので、曲によって5番目、6番目のプリセットも使えそう。
  • 音の劣化を防げる。
    エフェクターを直列で繋いでいくと音がどんどん劣化していくとか。ループスイッチャーならそれが防げるそうです。
  • 動作不良を起こしにくい?
    エフェクターを直列で繋いだとき、接触不良か何かでどれかをオンにした途端、音が小さくなってしまったり、音がでなくなったりすることがあったのですが、ループスイッチャーはエフェクター自体はずっとオンの状態なのでそういうのが減るかなと。

残念な点

  • プリセットモードでは全オフという状態にできない。
    プリセットモードでは1から4のどれかはオンの状態になってしまいます。全バイパスのアンプ直結の音を作るのにプリセットを1つ使わないといけません。(もし全オフにできるなら誰か教えてください。)

まとめ

プリセットモードで全オフにできないというのが想定外だったのですが、それ以外は概ね気に入ってます。

ということで2019/5/4(土)アイカワラズミーでライブします!来れる人は連絡くださいー。

(追記)
裏技的な方法ですが、チューナー用のアウトからアンプに繋ぐことでミュートボタンでアンプ直結の音が出せることが分かりました。この場合、入力が2つあるアンプが必要ですが。

 

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