バンドやミュージシャンなど音楽活動をする人のためのホームページ用WordPressテーマ「zousanrecords」
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PHP初心者の自分がこのWordPressテーマを構築していく上でつまずいたとこ、苦戦したところを備忘録として残しておこうと思います。
今回はAdvanced Custom Fieldsのデイトピッカーで出力した日付けの表示フォーマットのカスタマイズ方法を。
日付けの表示フォーマットをカスタマイズ
Advanced Custom Fieldsのデイトピッカーの設定画面。一応表示フォーマットを選択できるようになっています。
ですが、自分がしたいのはこういう形↓年、月日、曜日をバラバラにしてCSSを適応させたい。
公式サイトにありました
調べたらAdvanced Custom Fieldsの公式サイトにありました。
書いたのは以下のコード
<div class="live_date"> <p> <span class="live_year"> <?php // get raw date $date = get_field('live_date', false, false); // make date object $date = new DateTime($date); ?> <?php echo $date->format('Y'); ?> </span><br class="display_none_sp"> <?php echo $date->format('m.d'); ?> <span class="live_week"> <?php echo $date->format('D'); ?> </span> </p> </div>
「live_date」というのがデイトピッカーのカスタムフィールド名です。
$date = get_field(‘live_date’, false, false);
でデイトピッカーの情報を取得して、
$date = new DateTime($date);
でnewして(表現のしかた合ってる?)、
echoで年(Y)、月日(m.d)、曜日(D)をバラバラに表示しています。
これでそれぞれにcssを適応させて思うような表示にできました。
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音楽活動している人のためのWordPressテーマ「zousanrecords」
バンドやミュージシャンなど音楽活動をする人のためのホームページ用WordPressテーマ「zousanrecords」
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